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国立大学法人 横浜国立大学 理工学部 機械・材料・海洋系学科 海洋空間のシステムデザインEP、大学院 工学府 システム統合工学専攻 海洋宇宙システム工学コース
海空制御システム研究室
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5 船舶海洋実験棟
国内最大級の国際海事展 SEA JAPAN 2014 に出展します
イベント情報
高速航行する母船船尾からの搭載艇降下揚収システム
船尾に設置されたウェルドックから搭載艇を降下・揚収する船尾降下揚収について、高速航行中・波浪中でも安全・短時間に降下揚収を実現する為の技術です。
日程
平成26年4月9日〜11日(10:00〜17:00)
会場
東京ビッグサイト
参加費
事前登録
で無料
出展内容
高速航行する母船船尾からの搭載艇降下揚収システム
船尾に設置されたウェルドックから搭載艇を降下・揚収する船尾降下揚収について、高速航行中・波浪中でも安全・短時間に降下揚収を実現する為の技術です。
波浪予測・警報機能付小型船舶用レーダシステム
レーダで波浪予測をし、自船が危険となる波に遭遇する場合に警報を発する事で、小型船の安全性を飛躍的に向上させる技術です。
前回の様子(2012年の出展報告)
出展内容: 「錘垂直移動型アンチローリングシステム」
国内最大の国際海事展「SEA JAPAN」において、工学研究院・海洋空間のシステムデザイン教室・海空制御システム研究室(平川嘉昭助教、高山武彦特別研究教員)が開発した、新しいアンチローリングシステムを紹介しました。大型実験水槽での実験に使用した模型船(アンチローリングシステム可動モデル)やパネル、実験のビデオを展示しました。
YNUブースには3日間で約400名の方が訪れ、海洋空間のシステムデザインコース・海洋宇宙システム工学コースの学生達による説明に耳を傾けていました。また、海事関係(造船・海運等)に就職した多くの卒業生が「YNU」のロゴを見て展示ブースを訪れてくれました。
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